人生は常に何かを教えてくれる。

何かを気づかせてくれる。

 

人は挫折したとき、

そこから貴重な学びを得る。

 

Do(何かをやること)だけでなく、

Be(自分はどんな人間なのか)の大切さを知る。

 

BeとDoは両輪。

 

Beを「器」、

Doを「水」だとすると

 

Beは相手を受け止める「愛の器」で

Doは相手に与える「愛の中身」

 

Be(器)を大きくするには、

Do(愛に満ちた水)で相手に愛を与えること。

 

Do(水)をピカピカで一杯に満たすには、

自分で自分自身に愛を与えること。

 

今、とても苦しくて辛くて、

自分には何も出来ないと思っても

自分には何もないと思っても

 

自分のBe(在り方)だけは変えることが出来る。

今自分が持っているDo(与えられるもの)だけは与えることが出来る。

 

ちょっとずつ

ちょっとずつ

 

一日一滴ずつでもいいから

自分に愛を与えて

他人に愛を与えてみる。

 

そんな過程で、

本当に大切なものを知る。

自分が一番欲しかったものを知る。

 

 

槇原敬之さんの『僕が一番欲しかったもの』

さっきとても素敵なものを
拾って僕は喜んでいた
ふと気が付いて横に目をやると
誰かがいるのに気付いた
その人はさっき僕が拾った
素敵なものを今の僕以上に
必要としている人だと
言う事が分かった

惜しいような気もしたけど
僕はそれをあげる事にした

きっとまたこの先探していれば
もっと素敵なものが見つかるだろう
その人は何度もありがとうと
嬉しそうに僕に笑ってくれた

その後にもまた僕はとても
素敵なものを拾った
ふと気が付いて横に目をやると
また誰かがいるのに気付いた
その人もさっき僕が拾った
素敵なものを今の僕以上に
必要としている人だと
言う事が分かった

惜しいような気もしたけど
またそれをあげる事にした

きっとまたこの先探していれば
もっと素敵なものが見つかるだろう
なによりも僕を見て嬉しそうに
笑う顔が見れて嬉しかった

結局僕はそんな事を何度も繰り返し
最後には何も見つけられないまま
ここまで来た道を振り返ってみたら

僕のあげたものでたくさんの
人が幸せそうに笑っていて
それを見た時の気持ちが僕の
探していたものだとわかった

今までで一番素敵なものを
僕はとうとう拾う事が出来た